Q1
現在の中島さん、ブランド高知ではどのような活動を中心にされていますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「『高知の財布』をはじめ、高知の魅力をデザインとアートで世界へ届けるモノづくりをしています!」
- 漢字「高知」をモノグラムにした本革製品・和モダン雑貨の企画販売。
- 「KOCHI IS ART」を掲げ、高知そのものをブランド化。
- さらに実業の全業務をAIで一人自動化するDXやハードウェア開発も展開。
Q2
10月3日放送『世界一受けたい授業』で紹介されましたが、反響はいかがでしたか?
⚡ これだけ言えば100点!
「大反響でした!放送直後から注文が殺到し、完売モデルも急遽復刻させるほどでした!」
- 「都道府県魅力度ランキング(高知28位)」の中で「高級ブランド好き日本一」として紹介。
- ゴールデン全国放送で、長財布やトートバッグにアクセス集中。嬉しい悲鳴!
Q3
9月『東野・岡村の旅猿28』に出演され、東野さん・岡村さん・石田さんと共演したロケはいかがでしたか?
⚡ これだけ言えば100点!
「足が震えるほど緊張しましたが最高でした!東野さんや岡村さんに全力でいじっていただけて感無量でした!」
- テレビで見ていた大御所の前でサプライズ登場。
- 温かく迎えていただき、高知の魅力を全国のお茶の間に届ける最高の機会になった。
Q4
ロケでも話題になった「高知の全身タイツ」は、そもそもどのような発想から生まれたのですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「『人が高知そのものになれる究極のアート作品』として本気で作りました!」
- よく笑われますが本気のアートです(芸大出身の発想)。
- 高知柄モノグラムを全身にまとえば、その人自身が「動く高知の彫刻」になれる。究極のシビックプライド表現。
Q5
2018年から続く石田明さんとのご縁が、2026年今も続いていることについてどう感じていますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「石田さんは僕の人生最大の恩人です。8年経った今でも変わらず気にかけてくださり感謝しかありません!」
- 2018年よさこい祭りで財布を手渡したのが原点。
- 一過性の話題で終わらず、8年後の旅猿でも温かく迎えてくださった。恩返しのためにもブランドを成長させたい。
Q6
子どもの頃は、どのようなお子さんだったのでしょうか?
⚡ これだけ言えば100点!
「人と同じことができず、自分の頭の中の世界やものづくりに没頭する子どもでした。」
- 集団行動や決められたルールに違和感。
- 絵を描いたり、物を分解して組み立てたり、空想するのが好きだった。
Q7
中学生の頃の不登校の経験、今振り返るとどのような時間だったと感じますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「当時は真っ暗闇でしたが、自分の内面と徹底的に向き合い『自分だけの表現』を見つける助走期間でした。」
- 学校に行けず家で過ごす孤独。
- その間に絵を描き、本を読み、社会の常識とは違う自分の価値観の根っこが作られた。
Q8
フリースクールでアートに出会ったきっかけを教えてください。
⚡ これだけ言えば100点!
「自分の描いた絵を先生が否定せず『面白い!すごい才能だ』と全肯定してくれたのが転機でした!」
- 学校では「はみ出し者」だった自分が、アートの世界では「個性・オリジナリティ」として肯定された。
Q9
大阪芸術大学ではどのようなことを学び、どんな作品を作っていたのですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「現代アートを学び、『アルミカンのうえにアル ミカン』など常識を揺さぶる作品を作っていました!」
- 芸術計画学科でコンセプチュアル・アート(概念芸術)を探求。
- 親父ギャグを高温鋳造した『アルミカンのうえにアル ミカン』(特別賞)、白ブリーフを化石化させた『人工オーパーツ』など。
Q10
大学卒業後、なぜ県外ではなく高知へ戻ろうと思ったのですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「東京や大阪よりも、何もないと思っていた地元・高知にこそ、誰も手をつけていない宝があると思ったからです。」
- 大都市の激しい消費競争ではなく、自分の原点である高知の文化や自然と向き合いたいという直感。
Q11
「高知に恩返しがしたい」という思い、高知は中島さんをどう支えてくれた場所ですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「傷ついた自分をそのまま受け入れ、温かく包み込んでくれたのが高知の自然と人でした。」
- 不登校の時も、仁淀川の青さや高知の人のカラッとした温かさに救われた。だから高知を背負って輝かせたい。
Q12
不登校や社会のレールになじめずに悩んでいる若い人へ伝えたいことはありますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「今のレールから外れても大丈夫。自分の『好き』や違和感を信じて尖らせれば、必ず自分の世界が創れます!」
- 学校の物差しは社会のごく一部。はみ出た個性こそが将来の強力な武器になる。
Q13
「高知」という漢字二文字をデザインにしようと思った発想は?
⚡ これだけ言えば100点!
「アラビア書道の装飾文字工学に出会い、漢字『高知』を世界最高峰の幾何学モノグラムにできると確信したからです!」
- 文字そのものがアートになるカリグラフィーに衝撃を受けた。
- 「高知」の筆画の角度・比率・余白を1ミリ単位で計算し尽くして完成。
Q14
最初から財布だったのか、それともアート作品から発展したのか?
⚡ これだけ言えば100点!
「最初は文字アート作品でした!それを日常で持ち歩ける形にしたくて財布になりました。」
- 美術館に飾る絵ではなく、「人が日常で手にして街に出ていくメディア」として財布を選択。
Q15
「COACHじゃないんだ」と言われて語感の近さに気づいた時、どう感じましたか?
⚡ これだけ言えば100点!
「言われて初めて『あ、本当だ!』と驚きました。最初から狙ったダジャレではなかったんです(笑)」
- 純粋に「高知(KOCHI)」をデザインしていたので最初は無自覚だった。でもその親しみやすさもプラスに捉えた。
Q16
中国・広州の工場へ自ら足を運び、少量生産を引き受けてもらった経緯は?
⚡ これだけ言えば100点!
「言葉も話せない中、通訳を雇って工場を何軒も突撃し、身振り手振りと情熱で口説き落としました!」
- 「ペラペラなジョークグッズ」には絶対にしたくなかった。
- 本物のハイブランドと同じ縫製・ファスナーで作るため、実績ゼロの若者の小ロット注文を熱意で受けてもらった。
Q17
最初は「3日に1個売れるかどうか」でも続けられた理由は?
⚡ これだけ言えば100点!
「このデザインの美しさと、高知が持つ力は絶対に本物だと信じて疑わなかったからです!」
- リュックに財布を詰めて行商する日々。手にとってくれた人の笑顔を見て「必ず届く」と確信していた。
Q18
2018年8月よさこい祭りで、NON STYLE石田明さんに直接手渡した時の出来事は?
⚡ これだけ言えば100点!
「商店街でロケ中の石田さんを見かけ、心臓バクバクで『高知の財布です!』と飛び込みでお渡ししました!」
- 帯屋町のアーケード。断られる恐怖の中、「これだけは渡したい」と駆け寄った。石田さんは笑顔で受け取ってくださった。
Q19
翌日、石田さんのSNS投稿で注文殺到した時、最初に何を思いましたか?
⚡ これだけ言えば100点!
「スマホの通知が鳴り止まず、『何が起きたんだ!?バグか夢か!?』と手が震えました!」
- 石田さんが「高知の財布買いました」とツイート。サーバーダウン、数千件の注文。人生が180度激変した瞬間。
Q20
一気に注文が殺到したことで直面した難しさはありましたか?
⚡ これだけ言えば100点!
「生産が全く追いつかず、お客様への連絡や発送、品質管理で寝る間もない極限状態でした!」
- 一人での受注・検品・梱包・発送。お待たせするお客様への真摯な対応。売れた後の信用を守る戦いが一番過酷だった。
Q21
「商品を売ること」と「高知をブランドにすること」の違いとは?
⚡ これだけ言えば100点!
「モノを消費してもらうのではなく、『高知』という名前そのものに誇りと憧れを持ってもらうことです!」
- 商品は手段。「高知って面白い、かっこいい」という価値観を世の中に定着させることが目的。
Q22
「KOCHI IS ART」「高知が拡がること、それこそがアート」に込めた意味は?
⚡ これだけ言えば100点!
「高知の歴史、人、自然のすべてが壮大なアートであり、それが人の手を通じて世界へ拡がる現象そのものが作品です!」
- キャンバスに描く絵だけがアートではない。地域そのものがアートであり、伝播していくプロセス全体が現代アート。
Q23
ブランド高知という事業そのものが、一つのアート作品なのでしょうか?
⚡ これだけ言えば100点!
「はい、まさに僕にとってブランド高知という会社・事業全体がひとつの巨大なソーシャルアートです!」
- 社会を巻き込み、人々の認識を変えていく「ソーシャル・エンゲージド・アート」。
Q24
財布を持った人が街を歩き、高知が伝わっていく広がりも作品の一部ですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「まさにその通りです!財布を持っているお客様一人ひとりが、高知を広げる共作者であり表現者です。」
- 「それ何?」と電車やカフェで会話が生まれる瞬間、人と人をつなぐメディアになる。
Q25
一般的な「地域のお土産」とブランド高知の違いは?
⚡ これだけ言えば100点!
「旅の記念に買って家に置いておくものではなく、『日常で毎日使って誇らしくなる本物のブランド』を目指している点です。」
Q26
ネタで終わらせず、本革など品質そのものに力を入れている理由は?
⚡ これだけ言えば100点!
「品質が本物でなければ、高知のプライドを守れないからです!」
- ネタ商品は1回笑って終わり。だが本革で何年も使い込めるからこそ愛着が湧き、本物のシビックプライドになる。
Q27
面白さと品質、アートとビジネスを両立させるうえで最も大切にしていることは?
⚡ これだけ言えば100点!
「『誠実さ』と『細部への狂気的なこだわり』です。」
Q28
中島さんにとって、「高ちらしさ」とは何でしょうか?
⚡ これだけ言えば100点!
「飾らない素朴さと、誰をも受け入れる底抜けの温かさ、そして反骨のフロンティア精神です!」
Q29
地元の人には当たり前で見えていないけれど、県外から見て魅力的なものは?
⚡ これだけ言えば100点!
「日常にある『圧倒的な自然の透明度』と『人と人との距離の近さ』です!」
- 仁淀川の青さ、居酒屋ですぐ乾杯できる文化。都会から見れば奇跡のような豊かさ。
Q30
「人」という点では、高知にはどのような魅力がありますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「損得勘定抜きで人を応援してくれる情の深さです!」
Q31
帯屋町は、中島さんにとってどのような場所ですか?
⚡ これだけ言えば100点!
「僕の原点であり、生の声と出会える一番大切なリアルな交差点です!」
- 初めて行商した場所であり、石田さんと出会った場所。今も大切なお客様との対話の聖地。
Q32
地方・高知で仕事をすることの魅力と課題は?
⚡ これだけ言えば100点!
「魅力は独自の物語が無限にあること、課題は人口減少。だからこそAIを使って世界と直結します!」
Q33
坂本龍馬は現在の高知にとってどのような存在でしょうか?
⚡ これだけ言えば100点!
「常に『前例を壊し、外の世界を見よ』と背中を押し続けてくれる永遠の道標です!」
Q34-36
過去から受け継いだ物語を、今の人に届く形へ変えていくことについてどう考えますか?
⚡ これだけ言えば100点!
「伝統をそのまま保存するのではなく、現代のテクノロジーとデザインで『現代人の日常』へ翻訳することです!」
- アラビア書道×漢字高知、龍馬×船中八策AI音楽のように、過去と未来を美しく架橋する。